【実録】除湿機を8時間回しても電気代が「6,000円」安くなった?断熱リフォームの驚異的コスパ

前回の記事で、湿度80%のカビ地獄を救うために「除湿機」を導入したお話をしました。

「除湿機を回し続けたら、せっかくの節約分が相殺されるのでは?」……そう不安に思っていた私ですが、届いた検針票を見て、その予想は良い意味で裏切られました。

今回は、1月上旬から除湿機を8時間/日使用した結果の電気代を公開します。


1. 除湿機を回し続けても、この安さ!

比較したのは、12/16〜1/19の期間です。1月上旬からは湿度対策のため、除湿機を8時間/日程度使用していた状態でした。

項目昨年(リフォーム前)今年(断熱+除湿機)差引
使用量685kWh497kWh▲188kWh
請求金額22,186円15,978円▲6,208円

除湿機の消費電力を飲み込んだ上で、なお昨年より188kWhも使用量が減っているのです。


2. エアコンの「無駄打ち」が消えた証拠

なぜ除湿機を増やしたのに、全体の使用量がこれほど減ったのか。

理由は明確です。

  • 昨年: 結露防止で窓を開けていたため、エアコンが外を温めるようにフル稼働し続けていた。
  • 今年: 窓・壁・玄関扉の断熱により、エアコンを利用する日が確実に減った

つまり、エアコンの節電効果が、除湿機の電気代を余裕でカバーして余りある状態になったということです。「窓を開けてエアコンを回す」という去年の生活がいかに非効率だったかを痛感しました。


3. 「湿度管理」と「家計」の両立に成功

1月上旬から除湿機を投入したことで、懸案だった「湿度80%」も解消されました。

  • 部屋の断熱 スタイロフォームで断熱
  • 壁の結露・カビ 除湿機で60〜70%をキープ
  • 電気代: 昨年比で月間6,200円のマイナス

断熱を強化したからこそ、除湿機という「文明の利器」を思う存分使っても、家計は以前よりずっと楽になっています。


4. 次回、さらなる「節約の追い風」が吹く予感

これだけ安くなった今回の請求額ですが、実はまだ電力会社を切り替える前の旧料金での話です。

来月からは、いよいよ「オクトパスエナジー」の新プランが適用されます。

「断熱による使用量の削減」×「電力会社変更による単価の削減」。この掛け算が、2月の電気代にどんな衝撃を与えるのか……。

除湿機をガンガン回しながら、さらに安くなるのを待つ。築45年の冬が、こんなに余裕を持って過ごせるようになるとは想像もしていませんでした。

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